『【特集】輝き放つ「電子カルテ関連」、大相場へと動き出した“有望銘柄のリスト” <株探トップ特集>』で取り上げられた 3671 ソフトマックスを見てみましょう。
3671 ソフトマックス 時価総額 62.52 億円
四季報より引用
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【設立】 1974.1
【上場】 2013.3
【特色】
Web型電子カルテを主力とした総合医療情報サービスを開発。九州地盤、東日本を重点開拓
【業種】
情報・通信業
【解説記事】
【続伸】 主力の電子カルテに加え、医療会計や検診システムが伸びる。上期想定超、下期に消費増税前駆け込み需要反動減の懸念があるが、営業益大増。投資有価証券評価特損の計上でも、最高益を更新。
【女性目線】 社外取締役に女性登用。経営に女性目線の意見生かす。電子カルテは3月末で東北・関東96施設に導入、中長期に九州の施設数(3月末232)超え目標
以上
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株探より引用
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2019年08月19日19時30分
【特集】輝き放つ「電子カルテ関連」、大相場へと動き出した“有望銘柄のリスト” <株探トップ特集>
中略
また、Web型電子カルテ・医療会計など自社開発の「PlusUsシリーズ」を中核にソリューションを展開するソフトマックス <3671> [東証M]にも妙味がありそうだ。株価は7月10日に1500円の年初来高値をつけた後、8月1日に戻り高値1487円でダブルトップをつける形で調整局面入りとなったが、1000円トビ台の時価水準は願ってもない安値買いのチャンスだ。業績変化率は抜群で、ファンダメンタルズ面からのアプローチでも戻り余地は大きい。
以上
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【相場格言】
【良い所】
・ROE10%超えの 10.2%
・売上高🆙、経常益🔝
・発行杯数希少 595万9千株
・高い配当 30円
【懸念】
・自己資本比率低い 36.6%
・有利子負債多い 1,445百万円
【感想】
★年初以来高値をつけての調整局面は仕込み時かと。
【テクニカル】
25日移動平均線乖離率 -14%
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