師匠はけんちゃんふぁん@kenchanfan_com 気になる銘柄を四季報やツイッター、チャートから銘柄診断します。 荒らし防止の為コメントはツイッターにて受け付けます。 よろずや平八郎 活人株@VUE2LkWS9FQYnxn

アマゾンキンドルで本を出してみました。

キンドル本を出しました。

ワンコインで相場感を養えます。

 

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紹介URLです

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%8A-%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%81%A7%E5%8B%9D%E3%81%A4%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99-%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%9A%E3%82%84%E5%B9%B3%E5%85%AB%E9%83%8E-ebook/dp/B0871QXNLR/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%8A&qid=1590443577&sr=8-1

 

 

よろずやの法則本の紹介

最近はNOTEを使って「よろずやの法則」本を書いています。

興味がある方は以下のURLを覗いてみて下さい。

 

有料記事になりますが、よろずやのやり方で億トレーダーになることが出来れば、ただみたいなものです。

 

現在3冊の本を書いて載せています。

 

1:よろずやの法則本

2:フィボナッチ・エクスパンション 中長期編

3:フィボナッチ・エクスパンション デイトレード

 

記事は将来値上げする予定です。

 

https://note.com/yorozuyaheihachi/n/ne4c4322db08a?fbclid=IwAR08LWWJ86pykZ15DLjtsGdbN_nxcNJ_DPVyIVIlx7WR7RHc3DdfFSgwSvQ

4441 トビラシステムズのIR担当の方に質問をしてみました。 その6

最近のトビラシステムズの株価下落が酷いので、会社として株価対策をしているのか聞いてみました。

 

ここのところトビラシステムズのIRとのやり取りばかりの記載ですが、あきれています。

 

トビラシステムズは3月10日の決算も良く、コロナに関連して、テレワークでも取り上げられている会社です。また大株主には五味大輔氏も名前を連ねています。

優良銘柄として、取り組む事業もオンリーワンであり、実績も良い会社なので頑張ってほしいです。

 

〇〇〇〇様
 
いつもお世話になっております。
トビラシステムズIR担当でございます。
 
引き続き弊社株価に関して多大なるご心配をお掛けしてしまい申し訳ありません。
弊社は新型コロナウイルス感染症の拡大による将来への影響はごくわずかにも関わらず、
株式市場の全体の株価下落の流れに沿ってしまっている状況です。
 
現在の状況は弊社としても大きな課題と感じており、株価対策として下記の対応を行っております。
 
・2020年3月10日開示
特殊詐欺対策「迷惑情報フィルターサービス」月間利用者数が 500 万人を突破!
2020年10月期第1四半期決算説明資料
 
上記についてはホームページに代表取締役社長明田の決算説明にかかる動画についてもアップロード予定となっております。
 
 
・2020年3月11日
PRの一環として、弊社のテレワーク実施への姿勢が評価され、テレビにおいても
弊社テレワークの様子を紹介頂いております。
 
また、機関投資家に対して四半期ごとにラージミーティングを開催しているのですが、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防に伴う政府からの集会の自粛要請を受けて、
3月については開催を見送っております。
そこで、個別に機関投資家に働きがけを行い、積極的に電話会議を行っております。
 
最後に、3月下旬には弊社新サービスであるトビラフォンCloudのリリースを控えております。
当該サービスは現在需要が高まっているテレワークにも有効なツールとなっており、
積極的に営業活動を行ってまいります。
 
以上の通り、今後も業績の向上を最優先課題としながらも、弊社の知名度向上のために
対策を講じてまいります。
 
〇〇様にはご心配をお掛けいたしますが、引き続きご支援を賜りますよう
何卒よろしくお願い致します。

 

4441 トビラシステムズのIR担当の方に質問をしてみました。 その5

トビラシステムズ株式会社IR担当者様より回答を頂きましたので、

掲載させて頂きます。

松下智樹氏の自社株売りに疑問を持っていたのですが、

会社として自社株の流動性を高めるために行っていたようです。

 

以下質疑応答

 

【トビラシステムズ株式会社】お問い合わせ内容について
受信トレイ
x

トビラシステムズ(株)IR担当
11:04 (1 時間前)
To 自分, インフォメーション

〇〇〇〇様

いつもお世話になっております。
トビラシステムズIR担当でございます。

ご連絡をいただきありがとうございます。
下記回答させていただきます。

 

質問
貴社の代表取締役副社長、松下智樹氏が自社株を売っているのが、気になります。
自社株を売るような人間が、代表の場にあってよいのでしょうか?
貴社株を下げている要因の一つと思われますが、会社としては
どのような考えでしょうか、お聞かせ下さい。

 

回答
当社の株式は、代表取締役社長明田及び取締役副社長松下が過半数を大きく超える株式を
保有しているため、市場の流通株式量が少なく、かねてより売買高が少ない要因の1つ
となっているとのご指摘を市場関係者より頂いておりました。

そこで、松下と相談し、市場流動性を高め、株主様が円滑に当社株式を売買できる環境を
整備するため、松下の所有株式の一部を市場放出したという次第です。
なお、今後も松下はトビラシステムズの経営の中枢にて執務を行ってまいります。

ご不明点などございましたらご連絡ください。
引き続き、トビラシステムズをよろしくお願い致します。

4441 トビラシステムズのIR担当の方に質問をしてみました。 その4

以下の2点ついて質問してみました。
今回は早い応対でした。株価の下洛対策はしているようです。

 

1 トビラシステムズの株価下落に対して、会社として何か対策を行っているか?
2 3月決算の内容について。(これはインサイダーになるから多分何も話は聞けないのを覚悟で)

 

※キャリア3社からの売上収入が安定しているビジネスですので、3月の決算が良い方向に行けば浮上すると、思っています。

 

【トビラシステムズ株式会社】お問い合わせ内容について
受信トレイ
x

トビラシステムズ(株)IR担当
2月28日(金) 18:32 (12 時間前)
To 自分, インフォメーション

◯◯◯◯様

いつもお世話になっております。
トビラシステムズIR担当でございます。

株価に関して多大なるご心配をお掛けしてしまい誠に申し訳ありません。
現在コロナウイルスの感染拡大に伴い、東証マザーズ市場に上場している全銘柄を
対象とした株価指数であるマザーズ指数も続落しております。
全体の傾向に準じて弊社株価につきましても続落しており、大きな課題と感じております。

弊社としては、株価対策として下記の記事を開示し、周知に努めております。
・2020年2月10日開示
KDDI株式会社提供の「迷惑メッセージ・電話ブロック」が App Storeランキング
「ユーティリティ(無料App)」部門で1位獲得
https://tobila.com/news/release/p601/

・2020年2月14日開示
受発信が多い電話番号ランキング、宅配業者が上位占める
〜ネット通販サービス普及に伴う宅配便増加が要因か〜
https://tobila.com/news/release/p604/

・本日開示
新型コロナウイルス感染拡大にかかる当社対応について
(子連れ出勤、テレワーク全面実施、事業所閉鎖等)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05546/2b1594c6/ca96/40b9/87c1/4319d18f60d3/140120200228471486.pdf
上記については、会社としてテレワークを推奨していることが評価されております。

・本日開示
第13期決算説明資料英字開示
http://kabutan.jp/disclosures/pdf/20200228/140120200226470346/
http://kabutan.jp/disclosures/pdf/20200228/140120200226470325/

また、適時開示にとどまらずPRとしてテレビ取材を受けました。
・2020年2月27日
【中京テレビ】2月27日放送の「キャッチ!」で当社をご紹介いただきました
https://tobila.com/news/media/p614/

第1四半期の決算数字につきましては3月10日に開示予定ですので、
今しばらくお待ち下さい。

今後も業績の向上を最優先課題としながらも、弊社の知名度向上のために
対策を講じてまいります。

◯◯◯◯様にはご心配をお掛けいたしますが、引き続きご支援を賜りますよう
何卒よろしくお願い致します。

 

オニールの成長株発掘法で分析してみた  9423 フォーバル・リアルストレート を見てみましょう。

時価総額  19.21 億円

 

四季報より引用

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

【設立】 1995.3

【上場】 2005.11

 

【特色】

 

フォーバル傘下。企業のオフィス移転支援が主 。OA機器販売、ネットワーク構築や内装工事も

 

【業種】

情報・通信業

 

【解説記事】

 

鈍 化】 オフィス移転支援は都心のビルの開業ラッシュの追い風吹き止まず。物件情報の収集力強化策など奏功し、不動産仲介も増える。ただ前期末のデザイナーなど大量採用による人件費負担が通年で重し。営業増益続くが、伸びは鈍化。税効果一巡。

 

転 舵】 毎期6人の新卒確保を計画、中途から新卒重視に採用方針転換。親会社顧客への接触強化で仲介案件創出努力。 

 

以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

  

オニール成長株発掘方法を株探で実践する方法

             精神科医K.K著

を読んで、CAN-SLIM 投資法による分析を行ってみます

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

C = Current earnings( 当期 四半期 の EPS と 売り上げ)

 

前年同期比

売上高        -3.1%

修正1株益  -85.7%


A = Annual earnings( 年間 EPS の 増加)

 

売上高      ー%

修正1株益 -39.5%

N = New product or service( 新興企業、 新 製品、 新 経営 陣、 新高値)

 

 株探より引用

 

フォーバル Research Memo(6):ESG(環境、社会、ガバナンス)への重層的な取り組み


■中長期の成長戦略

1. ESG(環境、社会、ガバナンス)への重層的な取り組み
フォーバル<8275>は、ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)を経営の重要課題と捉え、独自のアプローチで数々の取り組みを行ってきた。

(1) E:環境
同社は、太陽光発電システム、LED、蓄電池等の販売の事業活動を通じて環境問題に取り組んでいる。また、社内の取り組みとしても、自社オフィスでのLED化やサテライトオフィスフリーアドレスデスクの導入、営業車両の削減などの施策を順次実行し、資源節約を推進している。

(2) S:社会
同社は、本業である中小企業の情報化支援を通じて、政府の方針である「Society 5.0(IoTやAIなどの技術革新を通じて社会課題が解決された社会像)」や「働き方改革」に貢献してきた。新たな仕組みやツールを商品化する場合、まずは同社社内で導入し、その効果の検証を事前に行うのが常である。働き方改革や生産性向上につながる取り組みの一例として、iPadを営業組織に導入(日本では先駆者)、営業でのGPS活用、RPAの導入などが挙げられる。

また、同社は過去から利益の一部を東南アジアの人材育成機関「CIESF」に寄付してきた。ベトナム職業訓練校では2018年には600名前後の卒業生を輩出し、社員研修においては東南アジア4ヶ国で延べ1万人を超える人材を教育し“グローバルな人づくり”に貢献する。

(3) G:ガバナンス
ガバナンスにおいては、情報セキュリティの普及・教育、パワハラ・セクハラ等の研修及び相談対応を通じて、軽視されがちな中小企業のガバナンス向上を支援している。この分野においても、まずは同社社内で導入し、その効果の検証を事前に行ってきた。自社においては4つのオフィス安全管理措置を徹底する。具体的には、組織(規定、組織運用など)、人(セキュリティ教育など)、物理(監視カメラ、認証、施錠など)、技術(ファイアウォール、セキュリティソフトなど)である。

同社は、自身がESGを経営の根幹として実践するとともに、中小企業のESG推進の旗振り役になることをミッションとして事業活動を行っている。

2. M&A、資本業務提携により将来の成長への布石を打つ
同社のこれまでの成長にはM&Aが大きな役割を果たしてきた。2018年10月には、オフィス空間のプロフェッショナル集団である第一工芸社(本社:東京都港区)の全株式を取得し子会社化した。第一工芸社はオフィス空間のプロフェッショナル集団として、オフィス移転からレイアウトのデザインやリフォーム、オフィス家具の販売やOA機器の販売・保守サービスなどオフィス空間の様々な課題解決をサポートしてきた企業だ。創業は1947年に遡り、創業71年の老舗企業である。同社にとっては、今回の完全子会社化により約2,000社の顧客基盤を獲得することになり、仕入れにおけるスケールメリットのほか、同社のコアビジネスである各種経営コンサルティングの潜在顧客を得られるなどのメリットが見込まれる。また、第一工芸社としてもクロスセルによる売上拡大のほか、同社が培ってきたITを駆使した業務効率改善や先進のオペレーションを取り入れることによる生産性の向上が見込まれる。同社グループには、不動産仲介・オフィス移転支援サービス、OA通信機器の販売を行うフォーバル・リアルストレート<9423>があり、第一工芸社との相乗効果が期待される。

2018年10月には、企業が抱える課題とその解決策のマッチングプラットフォームを運営するファネルワン(株)(本社:神奈川県鎌倉市)の株式の一部を取得し、資本業務提携した。ファネルワンは、ビジネス上の課題を抱える企業がオンライン上にその課題を提示し解決策の提案を依頼すると、その課題に自社のソリューションがフィットすると考える企業が最適な解決策を提案するマッチングプラットフォームを運営している。プロセスをオンライン化することで、B2B取引の世界に圧倒的な効率化をもたらすイノベーションを目指している。 これまでも同社はクライアント先(約3万社)同士のマッチングで年間約8千件に及ぶ課題を扱ってきた。今回の資本業務提携により、同社のクライアント先以外も含めたより多くの企業の経営課題を可視化し、最も適切な解決策とのマッチングの事例を蓄積することで、独自の経営課題解決データベースを構築することを狙う。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)

《HN》

 提供:フィスコ



S = Supply and demand( 株式 の 需要 と 供給)

 

f:id:waeuyhat1:20190920092059p:plain


L = Leader or laggard( 主導 銘柄 か 停滞 株 か)

 

f:id:waeuyhat1:20190920092212p:plain


I = Institutional sponsorship( 機関投資家 による 保有

 

f:id:waeuyhat1:20190920092310p:plain

 

 




M = Market direction( 株式市場 の 方向)

 

f:id:waeuyhat1:20190920092421p:plain



以上

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

【相場格言】

 国策に売りなし

 

【良い所】

ROE高い 38.0%

・売上高🔝、経常益🔝

・発行枚数小ない 2,401万2千枚

・有利子負債 0

 

 

【懸念】

自己資本比率 低い 49.5%

・配当低い 1.4円

 

 

 【感想】

★師匠である、けんちゃんふぁんが以前分析していますが、

改めて、オニール成長株発掘方法を株探で実践する方法も加えて分析してみました。

 

 

C = Current earnings( 当期 四半期 の EPS と 売り上げ)

 

前年同期比

売上高        -3.1%

修正1株益  -85.7%

 

A = Annual earnings( 年間 EPS の 増加)

 

売上高      ー%

修正1株益 -39.5%

 

当期 四半期 の EPS と 売り上げ、年間 EPS の 増加共にマイナスなので成長株には当てはまらない。

 

 働き方改は国策です。M&A戦略も上手な企業ですね。

 週足チャートだと上髭が目立ちます。仕手株?長期目線で。

 発行枚数極小なので跳ね上がる可能性がある。
  

【テクニカル】

 

週足底値付近

 

週足チャート

 

  

  ★この記事を見ての売買は、自己責任でお願いします。

 

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相場が終わって、今夜の晩酌は勝利の美酒に酔いましょう

糖質制限とは思えない日本酒の良い香りがします

 

 

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