初記事は令和のテンバガー候補銘柄
6195 ホープ
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2019/11/08更新
一昨日からの2連続ストップ高。
やはりホープ10バガー目指していますね。
初記事としては上出来です。⚔️✨(^o^)w
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四季報より
柱の広告事業が順調。電力販売事業も想定以上。業務効率化効く。営業益水面浮上。20年6月期は住民向け冊子制作軸に契約自治体で広告伸ばす。採算重視で人員戦力化し生産性向上。営業増益歩調。
【良い所】
・社長持ち株19.1%
・売上が右肩上がり
・柱の広告事業が順調
・電力販売が好調
・営業増益歩調
【懸念】
・配当金0円
・ROE-25.4%
・自己資本比率低い15.8%
・有利子負債有り
【感想】
電力販売を行う超ニッチ企業
・時価30億以下の企業、2022年までに売上100億を目指す
・2019年05月から上方修正が2度出されている
・上方修正で寄り付き無し3連騰後に、高値三角持ち合いブレイク
・令和初のテンバガー銘柄と予想
この銘柄は師匠のけんちゃんふぁん
に分析をお願いしたものに私見で分析をくわえてみたものです。
追記
2019年7月29日
収益好調、電力販売事業も展開し収益に貢献している、契約自治体の増加。
株探から引用
2019年07月24日13時27分
ホープは大幅高で4連騰、財源確保支援ビジネス好調で2年4カ月ぶり高値圏に浮上
ホープ<6195>が大幅高で4連騰。17年3月末以来約2年4カ月ぶりの高値圏に駆け上がった。自治体が保有する広告枠の代理販売、財源確保支援ビジネスを展開している。自治体の遊休スペースを有料広告枠にすることで「資産」を創りだす自治体有料広告事業と、子育てに関する情報など、自治体が住民へ配布する専門性の高い冊子を無償で制作し納品も行う経費削減支援、この2つが柱。このほか電力販売事業も展開し収益に貢献している。足もとの業績は会社側の想定を上回り、19年6月期営業利益は従来予想の5500~7000万円から8800万円(前の期は1億2100万円の赤字)に上方修正した。また、20年6月期についても契約自治体の増加による利益率向上を背景に大幅増益が有力視されている。
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